2014年8月31日日曜日

どうなってるの~

 
 
 
 
今日の先発は、
 
 
 
 
 
 
ファームに落ちていたのだが、
 
どうも一度も登板はなかったようで、
 
いわいるお休みだった模様。
 
 
 
 
 
その間に、しっかりチャンスをつかんだのが、
 
 
 
ヒース。
 
 
 
これで、心配になるのが、
 
外国人枠。
 
 
 
 
本日からの確定が、
 
 


 
 
投手陣3名。
 
 
 
 
 
そして、選択が、
 
 

 
 
 
この二人。
 
 
どちらかがファームに行かされるわけであるが、
 
 
 
 
ロサリオ
 
左安、中飛、空三振、空三振
空三振、空三振、空三振
一野選、一ゴロ
左安、右飛、二飛、空三振
見三振、空三振、遊ゴロ、遊ゴロ
 
17打数2安打 8三振
 
 
 
 
エルドレッド
 
 
右飛、空三振、三ゴロ、空三振
見三振、空三振、一飛、空三振
遊安、遊ゴロ、遊ゴロ、二飛
四球、空三振、二飛、遊飛、四球
 
17打数1安打2四球 6三振
 
 
 
じつは、ここに来てロサリオの調子が落ちている。
 
この成績と、守備と、実績を考えると、
 
ファーム落ちは、
 
 
 
ロサであろう。
 
 
 
 
しかし本当の起爆剤を使うのなら、
 
わざわざ外国人を使うのではなく、
 
 
 
 
 
上げてみたら。
 
 
 
 
 
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もう一つの「どうなってる」だが、
 
 
 
高校野球軟式選手権
 
 
中京vs崇徳
 
 
 
 
ありゃ、崇徳負けたか。
 
 
 
 
しかし、この試合両チームの一人のピッチャーで、
 
600球を越えた球数をほおっている。
 
 
 
なぜこのような現象になっているか。


正直、硬式に比べ、高校での競技人口は1/5で、
 
だからチーム内に控えが少ない現象になっている。
 
 
 
 
また、ボールは、
 
 
ボールが軟らかいから硬式に比べて飛距離が出ないし、
 
打球のスピードが鈍いため、
 
内野手の間を抜けるヒットもきわめて少ない。
 
また、スイングスピードが速いほど、
 
バットに当たった瞬間にボールがへこむので、
 
硬式ならジャストミートの打球がポップフライになる。
 
 
 
 
ただし、メリットとしては、
 
ボールは硬式よりも10gばかし軽い。
 
だから、投手への方の負担はすこし軽くなる。
 
 
 
 
だからと言って、今回のように、連日連投で、
 
600球投げるのはすごいことである。
 
 
 
 
 
じゃあ、軟式のピッチャーのレベルはどうなの?
 
については、
 
 
たしかに、そこからプロ野球選手になることも稀であるが、
 
 
大野豊、青木勇人などいないこともないのである。
 
 
 
まあ、これを期に、少しメジャーになればいいのですが。
 
 
 
 
 
 
 


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