2016.04.06 カープvsヤクルト ジョンソン出陣

 

 

 

 

 

もちろん、まだまだ、

 

 

対戦が一巡していないので、

 

 

先走ってはいけないが、

 

 

２０００年以降の、

 

 

「金欠、貧血打線」

 

（今考えました）
 

と言われてきたカープにとって、

 

 

 

 

 

 今の、

「金満、高血圧打線」

（金満ではないか）

は、

夢のようなのである。




 

 

しかし、これが現実。






例えば、

 

打率を見ると、

セリーグ１８傑に、

カープの選手が、

６人も入っている。


１８÷６チームで３人。


そう、上位１８人の中に、３名入っていれば、

平均なのに、カープは６人も入っているのである。



ちなみに、他球団は、


巨人　４人

阪神　３人

中日　２人

東京　３人

横浜　１人


カープがずば抜けている。





しかし、本当にびっくりするのは、

こちらの表である。

そう、得点圏打率

こんなに、チャンスに強いのである。






ちなみに、昨年は、


7位　新井　.311

20位　田中　.237

こんなんで、野球できるか！






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ということで、今日の試合は、

ジョンソンが出陣



過去２試合


ファンの我々も申し訳ない気持ちになるような試合。









まさに、

私のことは嫌いになっても、

カープのことは嫌いにならないでください。




という気持ち。





それだけに、今日だけは、

勝たせてあげないとダメなのである。




（帰りが遅くなったで）

うわ～


なんや、なんや、このお通夜帰りのような雰囲気は。





そして、

 

中崎登板


ジョンソン完投目前で打ち込まれたか。


なんだか、大雨だし、しゃあない。


しかし、打線は今日も頑張っているので、


あとは、中崎に任すしかない。








イケー

ジョンソンに勝ちをつけろ。

 

 

なんじゃい

怖いのは顔だけかい。



絶対にこれ以上打たれるな！！


命令じゃ。

・

・

・

・

・

運んでください。








ファーストが、


エルか、小窪じゃったら、


３点入っとったで。ボケー。






それに比べて、







ありがとう、ごぜ～ますだ。


新井様。

やばい。


新井信者になりそうである。 

 

 

 

 

 

 

 

では、今日のハイライトをどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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