新井先生よりも凄い人がいたとは・・・

 

 

 

カメラを向ければ、

 

何かと笑いの神が降りてくる、

 

新井先生。

 

 

 

 

しかし、そんな先生のレベルを凌駕する、

 

神がいるとは思いもよらなかった。

 

 

 

 

 

その名も、

 

 

 

 

界王　松坂

 

 

 

 

 

この選手が復帰してから、

 

 

どれだけの話題を振りまいてきただろうか。

 

 

 

 

 まずは、松坂日本球界復帰に対しては、


金満２球団が名乗りを上げた。


 

そして、そのうち年俸４億円で、


ソフトバンク入りが決定したのである。

 

 

 

ちなみに日本球界復帰の理由は、


「先発希望」


である。




某４億円で日本球界復帰のかたの理由に比べて、


かなりシンプルな意見といえる。







しかし、入団会見時の評価とは比例せず、






オープン戦では、



「フォームか崩れている」


「メジャー移籍前の面影がない」


「１０勝はおろか、６～７勝できればいいところだろうね。」



などと言われ放題。






しかし、そこは大物。


そんなことを言われてもへこたれず、


メディアへオモロ情報を提供する、


配慮も忘れない。 

 

 

 「松坂、集合時間に現れず…まさかの遅刻」

 

 

 「原因は寝坊だったらしい」

 

 

「 罰金はなんと18万円！」

 

 

そして、今日は、


 

 

「 松坂がインフルエンザ」


「公式戦初登板にも影響か」







本来なら、開幕直前で深刻なニュースと

ファンは喚くのかと思いきや、





「ソフトバンクにとっては＋材料じゃん」

「当落線上の先発投手の方が手強い人多いし 」





などとファンからも呆れられた模様。





やっぱりメジャーだろうが、なんだろうが、


結果があってのプロ野球選手なのですなぁ。






ん？


結果あってのプロ野球選手？



では、うちの先生は？

「広島・新井　右肘違和感で検査へ」





やばい。

フリーバッティングで黒田からホームランを打った

オープン戦　打率．１33の新井先生が・・・






負けずに、

話題振りまいとるじゃないか。







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緊急事態発生

 

 

日ハム　０　ｖｓ　０　カープ




点が取れないのも、

かなり萎えいでしまうが、





１安打



って、重症。



打たないにも、ほどがある。







ちなみに打たな過ぎる輩は、





田中広輔　.167

グスマン　.190

石原慶幸　.111

美間優槻　.083

新井先生　.133

會澤　翼　.182

堂林翔太　枠外

エルドレッド　残念

ロサリオ　残念




おいおいおい。





これだけ主力がＳＴＯＰとなると、


さすがに監督も手を打つ手がない。


なんせ、塁に出ないからサインを出しようもない。


もう、勝てる勝てないではないレベル。






しかしそんな現実をよそ目に、


広輔

あつ

ロサ


には、新しい出囃子が出来るし、





テレビの全国放送でも、







アメトーーク!　緊急!広島カープ芸人

や






米大リーグから８年ぶりに広島に復帰した黒田博樹が投げる“魔球”とは…前田智徳が迫る

など、いろいろ露出が増えている。







おまけに、


こんなのやるから、


カープ人気の勢いが止まらない。




しかし、


ここまで盛り上げておいて、


結果が伴わないとなると、











カープファンの我々も、

 

かなり恥ずかしいのである。




たのむけぇ、そろそろ打ってくれ。