最低です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最低でーす 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、これのことなんですがね。











スタジアムでは、

調子に乗って、

 

 

 

弁当食って、 

 

 ビールやらチューハイを飲み、




夜は打ち上げで、

ビールやら、焼酎を飲み、


 

 

まあ、思った通りの、最低の結果になるのである。





１kg減らすには、２週間かかるが、


１kg増やすには、半日で十分なのである。

 

 

 

 

 

 

まあ試合は最高だったので、


よしとするか。







「現地で誠也のサヨナラホームランを見ると、

こうなる映像。」

雰囲気だけは伝わりましたでしょうか。

え、うるさいだけですと。





そうそう、家に帰って、

試合の復習をしていると、

このような場面があった。





９回表


１－２ のビハインド


しかし今村が、

 

長打を浴び、

点差を広げてしまう。








しょげて帰るイマム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこに、誠也が歩み寄り、

 

 

イマムの尻をポンと叩く。





正直、打たれた投手が帰ってきたとき、


選手が声掛けするところはあまり見たことが無い。


おまけに、イマムは誠也の３年先輩。


そんな近寄りがたい場面の中、


誠也はイマムに歩み寄り、


「大丈夫です。」


という気持ちを伝えたのだろう。





そして、その気持ちは、


形となって表れる。






逆転サヨナラホームランという形で。






 

 

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えー、驚愕の一撃の試合から、

一夜明けて、

今だ興奮さめやまずですが、

今日のカープはどうかな。





 

 

 

 

 

 

  

 何してくれてとるんなら。

 

 

 

 

 

 

 

まあ、さすがに今日勝つと、


幸せすぎて、


緊張感が無くなってしまう。




 

今日の負けを油断禁物と教訓とし、


奇跡は何度も起こらないことも理解して、


また、新たな気持ちで、


ペナントに戻ってもらいたい。

 

 追いついとるがな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そして、８回裏








この男が、今日もとんでもないことを。

 

 

勝ち越しホームラン 

 

 

 

もう、我々の想像を超える域に行ってしまった。






ちなみに、


２試合連続サヨナラホームランは、


過去に９名おり、


その中に広島では、マメ（長嶋清幸）がいる。

 

 

 

 

 

 その時の状況は、 

 

 1984年9月15日と9月16日には、

巨人の西本聖と江川卓から、

長嶋が2日連続サヨナラホームランを放ち、

勢いに乗ったチームはリーグ優勝を果たした。

 

 

 

 

ちなみに、３回連続サヨナラホームランは、

過去にいない。


まあ、今日のホームランも、

決勝ホームランなので、

十分である。




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 ９回表

 

 

 

 

 

６連勝

 

最高でーす

 

 

 

 

 

最高でーす

狙えるで。









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ホームランも最高でしたが、




中継ぎ投手陣も


九里 、一岡 、ヘーゲンズ 、ジャクソン 、中崎


最高でした。