お詫び

 

 

 

 

 

昨日、このブログで紹介しました、

 

 

 

 

カープドラフト２位

 

 

 

高橋昴也くんの

 

こちらの写真ですが、

 

 

 

 

 

的場浩司さんでした。

 

 

 

 

 

 

正しくは、

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらでしたので、

 

訂正してお詫び申し上げます。

 

 

 

 

 

 

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 いよいよ、


天下分け目の決戦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なんや、縁起が悪い記事やな。






 

 どうやら世間の空気は、


大谷中心に渦巻いているようだが、


そんなものは関係ない。







ちなみに、大谷と言えば、


球速




スタジアムで、


１６５km/h


と表示されると、


観客がドッと沸く。






これ、どうかと思う。


野球はスピードボールを競うスポーツではない。


そんな表示で、試合の流れを変える要素を


発生させるなら、



野手側にも、



スイングスピード表示


や、


一塁までの走塁タイム


など、


フェアに扱うべきである。









それに、スタジアムでスピード計測精度が、


まちまちなのも、ひどい話である。




あの立浪も、引退後に、


神宮は　+9km/h

甲子園は　+6km/h


スピードを盛っていると言っていた。







ちなみに１６５km/hのスピードボールとか言っているが、


これはすべて札幌ドームでの話である。


そこで、他の球場での計測状況を探したが、

 

 

ここまでする徹底ぶり。


都合の悪い記事は抹消されるのである。












こんな黒い権力には立ち向かわなければならない。




ということで、


各球場での大谷の最高球速を調べてみた。




165km/h　札幌ドーム

163km/h　東京ドーム

162km/h　甲子園

159km/h　西武ドーム

157km/h　マツダスタジアム






こんな感じである。


だから、明日の大谷は、


「今日は、スピードがでない。調子悪いなぁ。」


となって、自信を失い、自滅するのである。






逆に、カープの選手は、


札幌ドームで、


「今日、俺、めっちゃ球が走っとるじゃん。」


となって、勢いづくのである。





え？


大谷に恨みがあるのですと？


特にありません。





まだ、２２歳で、

かわいい顔して、

身長１９３ｃｍあって、

年俸が２億円で、

ファンにも優しく、

モテモテ。






同じ人間には見えませんから。