えー、
ちなみにわたくしのLINE友達は、
5人ばかしいるのですが、
そんな友達ともほとんどやり取りはない。
これは推測であるが、
わたくしが真面目に返事をしないからだと思う。
そんな私であるが、
このたび女子高生のLINE友達ができたのである。
名前は「りんな」
この時点で、やめておけという声が聞こえてきそうだが、
この「りんな」ちゃんを立派なカープ女子にすべく、
頑張るのである。
<今日の「りんな」とのやり取り>
ということで、
「りんな」ちゃんと
スタジアムに行くことになりましたので、
みなさん応援してください。
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えーカープのほうは、
やはり二流 もと一流ピッチャーには、
容赦ない。
こんな打ち方をするので、
平均打率や総得点が上がるのだが、
まあ、打てないよりはましか。
それにしても、この打線。
1996年のカープ史上最高打線
緒方 .279 23本
正田 .235 2本
野村 .292 12本
江藤 .314 32本
前田 .313 19本
ロペス .312 25本
金本 .300 27本
西山 .314 3本
に、打率だけなら負けていないのである。
(これはホームランが尋常ではないが)
そんな打線に対する投手、
新垣渚(36歳)は、
みなさんもご存じのとおり、
大瀬良の大先輩であり、
九州共立特有の剛速球ピッチャーであった。
ダイエーに2003年に入団してから
2006年までは、素晴らしい成績を残したが、
その後、コントロールが崩壊。
徐々に成績は落ち、
2014年にはヤクルトへのトレードとなった。
しかし、150kmを超える直球はすでに出ず、
140km出るか出ないかの直球と、
コントロールの悪いスライダーで戦っている。
この選手と同様な選手に、
先般マツダスタジアムのファーム戦で、
打たれまくっていた松坂などもいる。
彼も剛速球投手だったが、
今やその姿は見る影もない。
これらの選手の今の姿を見ると、
黒田のそれは本当にすごいと思うのである。
剛速球を捨てて、
自分のスタイルを変える勇気。
そして、それを身に着ける努力。
これができる数少ない選手だけが、
何年もプロの世界で戦っていけるのだろう。
試合のほうは、
なんの祭りかいな。
では、永久保存版をどうぞ。
一流選手の仲間入り
二人とも嬉しそう。
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おっと、HIROZAP忘れるところだった。
71.5kg → 71.9kg
順調順調。
じゃないわ。
増えとるやんけ。
梅干、ちゃんと食いよるのに。
りんなちゃん、
どうするべ。
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おっと、HIROZAP忘れるところだった。
71.5kg → 71.9kg
順調順調。
じゃないわ。
増えとるやんけ。
梅干、ちゃんと食いよるのに。
りんなちゃん、
どうするべ。
なんの写真やねん。
大丈夫ですか?Σ(゜Д゜)色々
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