カープ愛のページ: 今日も暇なのでHIROZAPなのである。

今日も朝から、

テレビをつけると、

いきなり今までの概念を平気で覆す。

ヨーグルトだけでは効果が薄いというのだ。

どれだけ視聴者を馬鹿にするのか。

この番組によると、

これらの要素を同時に食べることで、

効果が発揮できるというのである。

それがこれ。

ヨーグルト

アボガド

はちみつ

レモン汁

これらを、混ぜ混ぜして同時に食べることで、

おいしくダイエットできるとのこと。

特に手前の奴なんか、

ダイエットなんか関係ないやろが。

ほんま、無責任な番組で、

視聴者の弱みをつつき、

視聴率を上げるためなら、

どんな手でも使う。

こんなんに騙される視聴者ばかりだと思うな。

こんなもんだろうか。

アボガドは黒ずんだものが食べごろ

ぱかっと割って

種を取り出す

そしてスプーンでほじくりだし、

ヨーグルト

はちみつ

レモン汁を入れて混ぜる。

完成

というか、

黒田のゲロみたいになっとるじゃないか。

しかし、いつもの食事プラス

これで、痩せるとのこと。

ほんまかいな。

そんなことよりも、

運動することが大切。

そこで、

ＨＩＲＯＺＡＰの

プロモーションビデオを作成してみた。

とりあえず、

捕まるまでYOUTUBEしてみるか。

歌は田中広輔の出場曲です。

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今日の試合ほど、

気軽に見れることもなかなか無い。

気分は、

オープン戦レベルである。

なぜか、

必ず負けることが分かっているからである。

別に岡田君に恨みがあるわけではない。

ちゃんとサインももらっているので、

応援したいところである。

が、

正直なところ、

まだ、デビューが早いのである。

まずは、

どんなピンチになっても、

外の低めにちゃんとボールを集められる、

力量を身に着けることが先決なのである。

まあ、これが昨日負けてでもいたら、

奇跡を望むところであるが、

昨日勝ったことで、

今日は負けてもしゃあないとなるのである。

では、岡田君のそれを見てみよう。

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１回裏

ストライク中心の落ち着いた投球で、

三者凡退

前回登板が嘘のよう

おっと、

少しでも期待してしまった。

今日は勝てない日なので、

期待は無用

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２回裏

まずは、初めての関門。

甘いところに行ったら、

一瞬で持っていかれる。

絶妙なコントロールが要求されるのである。

ちなみにビシエドのすごいところは、

追い込まれるまでは長打狙い。

そして、

追い込まれてからは驚異の粘り。

長打とアベレージを残している要因はそこにある。

これに岡田君はどう対抗する。

追い込んでから

ファール

そして甘い球を

アブね～

まあ、結果オーライ。

そのあとは、

しっかり三者凡退

なんなんだ、これは。

岡田君の投球でない。

何が違うか。

なんとなく、

８０％の脱力投球。

そして、ストライク中心で、

三振を狙わず、

打たせて取るピッチング。

なんや、人が違うみたいなのである。

おっと、いかん。

今日はあくまでも負ける日なのである。

期待は禁物なのである。

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３回裏

まあ、立ち上がりよく頑張った。

ちゃんと投げられることは確認できた。

しかし、さすがにここまでだろう。

まずは堂上　ヒット

続いて杉山にもヒット

これで、ノーアウト１，３塁

まあ、どちらもあたりが最高では無いので、

投球が悪くなったわけではないが、

まあ、この辺での粘りは期待できないだろう。

頑張って２点くらいで抑えられれば、

万々歳である。

まずは、

投手のジョーダンは三振

次は、大島。

ここからが問題。

フルカウントから、

まあ、こんなものである。

ただし、これは守備のフォーメーションの大失敗。

広輔をあんなところで守らせて何を考えているのか。

１点とられたら負けになると考えたのか。

これは岡田の２失点ではない。

監督、コーチの失点である。

そのあとは、

崩れず終了。

これは素晴らしい。

不運なあたり２本と、

監督、コーチの失敗。

まあ、岡田君の責任は１点といったところだろう。

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４回表

広輔が出塁

そして、

この菊池の粘り

これが相手投手をしびれ切らせる。

要した球数１０球

要した時間　７分

投手の崩し方のお手本である。

そのあと、

エルドレッドの、

必殺技

「待て」

で、フォアボール。

そして、

誠也、エライ。

しかし、このタイミングで回す、

河田さんも秀逸

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４回裏

めっちゃ長い４回表が終わり。

よくがんばった、

岡田君。

そろそろ終わりだろう。

しかし終焉は思わないところからくる。

菊池の

今年初めてのエラー

そこから、

本物の岡田が出現。

お約束のフォアボールでランナーを貯めて、

これで終わりだろう。

バッター杉山

おいおい、抑えてしまった。

いかんいかん、期待はいかんぜよ。

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５回裏

省略

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６回表

ここで、相手のピッチャーの顎が上がってきたところを、

代打の切り札だった、

こくぼ

どうした小窪。

レギュラー取るんか？

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６回裏

ここからである。

岡田の試練は。

勝利の権利をもらって、

投球がよくばりになって、

ケチョンケチョンになるパターンがよくある。

ランナー出したらすぐ変えろ。

ハイ、フォアボール

鉄板

お約束

完全なるシナリオ

早く変えろ。

緒方、畝、何考えている。

もう、ボールがしんどるで。

頼む、勝たなくてもいいので、

岡田はひっこめろ。

ビシエド

奇跡か。

ビシエド抑えた。

そして、

なんだか、

不思議なことが起きているのだが。

勝ちの権利を持ったまま、

６回まで終了

え～、今日は岡田君だから負けのはずなんだが・・・

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６回裏にも、

１点を追加

いい流れのようだが、

今日は勝てない試合。

いや、勝ってはいけない試合なのだ。

（もう、言っている意味が分からなくなっている）

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７回裏

ここからヘーゲンズ

まずは、不運な内野安打

やっと、

雲行きが悪くなってきた。

先般のヤクルト戦。

７回　１失点

８回　１失点

１０　サヨナラ失点

今日は、このシナリオの再現なのである。

案の定

よくわからんプレーで、

いつの間にか失点

そして、まさかの、

あっという間に、１点差

正直、一点もやらない気持ちが高すぎて、

傷口が大きくなって、

大量失点につながる。

こうなると、流れは中日。

しかし、時間ばかり無駄に使って、

結局グダグダの試合。

なんなんだといいたい。

しかし、今日は負けの試合なので、

当たり前の結果なのである。

ただ、岡田君のところで壊れるはずだったのだが、

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そして、

８回裏

ジャクソンも終わったか。

といっても、ほかにいないんだよな～。

まあ、

この回に入れられただけラッキー。

サヨナラだと、正直むかつくので。

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９回表

アツのヒット

と

福谷のワイルドピッチ

なんや、一応粘るの？

ノーアウト２塁　広輔