ジョンソンのように、
精密機械投手は、
ストライクゾーンぎりぎりを、
ボール半個分。
いや、
縫い目レベルでコントロールさせる。
そんな投手の欠点は、
自分のストライクゾーンと、
審判のストライクゾーンとの、
数ミリの感覚の違いで、
投球リズムを崩すことである。
今日も序盤から、
ストライク枠線上のボールを投げ込み、
それがボールとコールされると、
敵を、
ライオンズ打者ではなく、
審判と思ってしまうのである。
こうなると、
敵を見失い、
調子を崩すのである。
しかし、こんな時に役に立つのが、
よしゆき
今日の試合、このジョンソンの苛立ちを、
どのように抑え、
調子を戻すのか見ものである。
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そんな中、3回裏
いつかは起こるであろうと
予想されていた不幸が、
ここで起こる。
交流戦から調子を落としていたものの、
打率は今だにトップ3の、
エルドレッド
肉離れである。
普通に考えれば当たり前である。
体重100kgを超える巨漢が、
全力でダッシュするのである。
ここは、
ショックではあるが、
想定内の事故と割り切り、
そろそろエンジンのかかってきた、
ルナにあとは譲るしかないだろう。
ルナ
どうなんだ、開幕4番のルナの状態は。
29打数5安打 .172
ん?
石原かな。
しかし、心配ご無用。
最近数試合は、
6/14 4-1
6/11 4-1
6/10 3-1
毎日1安打くらいは出来るようになっているのだ。
ちなみに、ほかの外国人は、
プライディ .225 5本 15打点
バティスタ .290 3本 10打点
メヒア .275 22本 58打点
いいね。
メヒアがすごいわ。
つかえ、つかえ。
198cm 118kg ベネズエラ 30歳
ちがった、こっちやった。
メヒア .252 3本 11打点
192cm 102kg ドミニカ 23歳
もう少し熟成が必要か。
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しかし、3回以降、
女房のおかげで、ジョンソンも、
どうにか、試合を作り、
7回2失点。
ん~、
点を取ったら取り返される嫌な雰囲気。
しかし、
7回
ここで、いつぶりだ?
コンボが起きる。
これこれ、
忘れかけていた感覚。
ご~~~~る
昨日も今日も、
「野球はツーアウトから」
を証明してくれたのだ。
そして、
将来の背番号1
誠也君
すごいわ。
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あとは流して見ますか。
今日はご機嫌、ジャクソン
中崎ツインズ 兄貴
せっかくだから動画でどうぞ。
すごいわ。
最後は、
弟は
疲れが溜まっているので、
お休み。
ヘーゲンズで、
いいね。
今日のヒーローは、
新井さんと松山
それにしても、
イケメン新井さんに比べて、
未来の背番号1は、
何ちゅう顔、しとるんじゃ。
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今日のマエケン
大丈夫か。
かなり痛そう。
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今日のHIROZAP
おかしいなぁ
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