あ～、やだ、やだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 絶対に勝てないとわかっているのに、


戦わなきゃならない。







なんて残酷なんだ、


勝負の世界は。







大体、古来からある日本人の心には、


「情」というものが存在し、
 

勝負の世界と言えども、






すでに勝ち目が無い試合などは、


途中と言えども、

「負けました」




や、

 

 

 

 「参った」



など、とどめまでは刺さないルールが存在する。







いや、もっと言えば、


戦う前に、戦える状態でなければ、

「勝負を回避」することもできるシステムがある。







 

 

しかし、プロ野球の世界はどうか。


どんなにボコボコにされようと、


 どんなに恥をかかされようと、


最後まで恥さらしに合わされるのである。






とくに、今週のソフトバンク線などは、


戦う前から、


３連敗することは

 

こんな試合など、やるだけ無駄なのである。


それくらいなら、

今日は、ＰＡＳＳね。







で、試合を流すか、


５回で終わるかなどして、


あとは、疲れた体を癒すなど、


次の勝てる見込みある試合に注力すればいいのである。









とくに、この交流戦。







セリーグとパリーグの力差は、


サッカーで言えば、


Ｊ１とＪ２が交流しているようなレベル差である。





こんな交流なんかしなくていいのである。





Ｊ２はＪ２で楽しくやらさせてもらって、


天皇杯のような、


日本シリーズだけ、


交流すればいいのだ。






ほんま、情けないのぉ、

セリーグも


カープも

俺も










ちょっと、初の３連敗確定で、


怒り心頭になってしまいました。

どうもすみません。