昨日は、
見事までの、
完敗
まあ、相手もパリーグ1位の防御率投手
石川
が相手ということもあり、
まあ、そんなこともある。
しかし、今日はそう言う訳にはいかない。
相手はルーキー
こっちはノムスケ
勝ち負けが問題ではなく、
どれだけ、
安心して、気持ちよく
勝てるかが問題なのである。
しかし、
ここの球場。環境最悪。
昨日は、10mの風。
今日は、いきなりの、
雨
こんなところでこそ、
ドームにすればいいのに矛盾である。
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2回表
1-1の同点で、
菊池のタイムリー
これで1点勝ち越し
ここで、ボコにできるかと思いきや、
続くチャンスは無得点。
ん~、ちょっと波に乗れない。
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そんな中、
ノムスケも、
なんとなく、締まらない。
今年も、交流戦は厳しいなぁ。
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しかし、このカープ打線
DHのおかげで、本来なら、
どこで切れても、
クリーンナップ
に繋がるようで、不思議な感じ。
広輔
菊池
まる
新井
エルドレ
松山
誠也
安部
石原
だから、もっとドカッと点を入れてほしいところだが、
やっぱり、打線が湿り気味なのだろう。
とくに、エルドレッド。
5試合連続ヒットなし。
昨夜は大きい当たりもあったが、
風で戻される不運。
こういう空気が、だんだん不調に
引きずりこまれていくのだが、
せめて、1本ヒットが欲しいところである。
今日はどうかな。
これまで仕留められていたコースでも、
ファールにしかできない。
ちょっと厳しいか。
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7回表
ツーアウトながら、
1,3塁
新井が気合でつないだチャンス
ここで、
えーと何打席だ?
無安打のエルドレッド
ようやく、ようやく、ようやく、
のヒット。
それもタイムリー。
よかった、よかった。
これで、また、気持ちを切り替えられる。
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7回裏
ピッチャー ヘーゲンズ
一人目が、センター前ヒット
にならない。
もはや、最強のセンターライン。
これで、ヘーゲンズも、
調子に乗って、3人できっちり抑える。
そして、よくみると、
ひそかに、田中の後ろまで、
菊池まで来ているという不思議。
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そして、8回表
これぞ今年のカープ
ツーアウトでも、得点できるのである。
ホームランでバカバカとるのがカープの野球ではない。
今日みたいにコツコツ得点する。
これが本当のすがたなのである。
しかし、そんな時に、
イてー
大丈夫か、マルちゃん。
強いマルちゃん。
しかし、それに怒った新井さん。
まわる、まわる、新井がまわる。
けど、三振。
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9回裏
あとは、ザキが、
きっちり抑えるだけ。
何やっとるんじゃ、
ザキ。
ほんま、たのむで。
ん?
おい、テレビ、終わっとるじゃないか。
ええい、続きはどうなった。
よっしゃー
OK牧場
まあ、戦いなれていない敵地。
接戦で勝利できたのは、
すばらしい。
では、
最高の笑顔で、皆さんとはお別れを。
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では、
この勢いでHIROZAP
ほとんど変わらんがな。
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