私の読んでいる漫画で、
グラゼニという本があるのですが、
いわゆる、
球界のお金の話の漫画。
某乳酸菌の球団で、
中継ぎピッチャーが、がんばって、
お金を稼いでいって、
いろいろあって、
メジャーに挑戦するといった内容なのですが、
17巻でいきなりEND。
そして、なぜか第二章に移ってしまいました。
しかしながら、
これが、
某新聞会社の球団の話になっているのである。
その瞬間、購入を控えているのですが、
例えば、この某球団について、
批判している内容なら読みたいと思うのですが、
ご存知の方、
続けて読んだほうが良いか、
アドバイスをお願い致します。
(ネタはばらさないでね。)
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え~
開幕3連はだれが投げるか、
いろいろ情報が飛び交いましたが、
結局、
こうなったんですね。
(まあ、予想でしょうが)
2日目のジョンソンは面白い。
左を間に挟めるというのは、
最近ありませんでしたからねぇ。
そして、開幕3戦でこそ、
マエケンと黒田がW出馬ですが、
そのあとは、カードを別にして、
石井コーチが言っていたWエース計画になる模様。
これは、
連勝を目指すのではなく、
連敗を防ぐことが目的。
そう、昨年の、
まさかの9連敗のようなことが、
無いようにするためであろう。
これで、マエケンがSTOPになって、
もう、だれにも止められない状態を、
防ぐことができると思われる。
しかし、こうやって6人を並べてみると、
マエケン 沢村賞ほか
黒田 最優秀投手ほか
ノムスケ 新人王
大瀬良 新人王
福井 早ドラ1トリオで1番見込みがある
ジョンソン 父方の祖母が日本人
かなり立派な6名なのである。
そして、中でも謎なのが、ジョンソンなのだが、
持ち味は、
150kmを超えるスピードと、シンカー。
ゴロを打たせて捕る。
いや、
いままでは、
ゴロを打たせて、得点される。
といった投球スタイル。
しかし、これ、
よく考えてみると、
ゴロを打たせれば、
菊池、田中の池中コンビで、
OUTを量産できる計算になるのである。
前向きで、めでたい計算ですが、
何か。
グラゼニですか・・・面白そうですね、さすがは尊師チョイスじゃ。
返信削除新外人ピーはルイス、初期のバリみたいに出たら勝ちが見込めたらええんですが、カープ球団もファンの方も期待が多大すぎて負けた時のロス感は無くすべく
自らマインドコントロールせんといけん思います。
カープファンやんばる