東日本大震災から４年。
震災で亡くなられた方、お悔やみ申し上げます。
また、復興で尽力されている方、
がんばってください。
そんな中、
日本に勇気を与える名目で、
東日本
が、行われるのである。
侍ジャパンが勝とうが負けようかは、
正直なところ興味はない。
選手たちが、
被災者の方に、
がんばる姿を見せられたら、
それでいいのではと思う。
・
・
・
えっ？
優等生のコメントだって。
失礼な。
本当の気持ちですよ。
ただし、
そんな気持ちの影で、
カープの選手だけ、
結果を残して欲しいという、
悪い心が疼くのである。
ちなみにカープからの出場者は、
この４名。
実はこのメンバーが選ばれたことは、
すごいことなのである。
何がかというと、
チームの底上げ（ベース）を強固にするのは、
このセンターラインだからである。
まあ、ピッチャーは除いたとしても、
キャッチャー
セカンド
ショート
センター
ここは、どのチームも、
バッティングよりも、
守備を重視した選手を選ぶ。
その半面、
サード
ファースト
レフト
については、
守備よりも、
バッティング重視の選手ばかりである。
したがって、
チームの攻撃力がトータル的に高いチームは、、
センターラインのバッティングレベルが高く、
結果、得点力が高いのである。
だからこそ、カープから、
今回、センターラインが３人も選ばれたことは、
非常に意味があることなのである。
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では、試合を見てみよう。
ん？
もう大瀬良おわっとるじゃないか。
（あれ？右端に一岡か？）
大瀬良は１失点。
良かったのか、悪かったのかワカリマセン。
その前に、
欧州選抜が強いのか弱いのかワカリマセン。
まあ、ほとんどオランダチームだろうが。
ちなみに、カープの選手たちは、
どうだろうか。
８回裏
筒香
松田
雄平
他の球団、活躍しとるじゃないか。
しかし、やっと、出番が。
１アウト ２、３塁。
チャンスで丸
目覚めろ！丸！
打て～
ハーフスイングで三振。
まだ冬眠中。
しかし、春先から、
菊丸が心配なのである。
今回の大会で、爆発することを期待したが、
どうもダメのようである。
勝って良かったね。
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ところで、カープは？
結構、笑えなくなってきたのですが。
左のバリントン。
まだ、評価するのは早いか。
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