2017年8月20日日曜日

やったー

 
 
 
 
チケットが、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
空から降ってきた。
 
 
 
 
 
 
 
 
もう、今年は現地に行けないんじゃないかと、
 
 
思っていただけに、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「ありがとう、ありがとう。」
 
 
 
 
 
なのである。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さっそくスタジアムに行くのであるが、
 
 
 
 
 
 
 
尾関がファンサービスしとる。
 
 
大変なのである。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちなみに、試合のほうは、
 
 
 
0-5
 
 
という、宮島さんが一回も歌えないという、
 
 
悲惨な試合。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
しかし、強打と言われるカープだが、
 
 
完封負けはどれくらいあるのだろうか。
 
 
 
 
 
 
 
ちなみに今シーズンは、
 
 
 
7つ
 
 
 
意外に多い。
 
 
 
 
 
 
他のチームは、
 
 
 
横浜 4
 
中日 4
 
巨人 8
 
阪神 9
 
東京 14
 
 
 
 
0点というのは、
 
打線も、采配も機能しなかった、完全な負け試合。
 
 カープが強いと言っても、
 
まだまだ、安泰ではないということか。
 
 
 
 
 
 
 
昨年は、年間で、
 
 
 
広島 6 
  
阪神 10
 
巨人 11
 
 横浜 12
 
東京 12
 
 中日 14
 
 
 
である。
 
 
 
 
このデータから分析すると、
 
 
 
昨年は、苦手投手が少なく、
 
全く攻略できない試合は少なかったが、
 
 
今年は、2流ピッチャーはボコにできるが、
 
1流ピッチャーには、手も足も出ない。
 
 
ということだろうか。
 
 
 
 
 
そして、昨年と一番違うのは、
 
マジックが出てからの勢い。
 
 
昨年は、皆様もご存じのとおり、
 
マジックが点灯してから、
 
足踏み無しで優勝。
 
 
 
ある意味、これこそ神っていたが、
 
今年は、
 
明らかに鈍足。
 
 
 
まあ、これが普通と言えば普通なのであるが、
 
今年は、残りのマジックを減らすのも、
 
苦労しそうである。
 
 
 
 
しかし、
 
選手が満身創痍で苦しんでいる今こそ、
 
ファンが支えてあげなければならい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


1 件のコメント:

  1. せっかくの観戦が残念でしたね。
    カープの今季の完封負けについて調べてみましたよ。
    4/19 Dena 今永 9回1安打
    4/22 ヤク 小川 7回2安打(雨天コールド)
    4/25 巨人 菅野 9回4安打
    5/7 阪神 能見 5回2/3 5安打
    7/4 巨人 田口 7回4安打
    7/5 巨人 菅野 6回3安打
    8/19 ヤク 小川 8回5安打
    うーん、イメージ通りです。
    いい投手をぶつけられているので仕方がない面もあります。
    それよりも心配なのが平均.280で推移してきたチーム打率が8月に入り.241と落ちています。
    8月は安部と松山の離脱もありましたが、大きく数字を落としているのが田中広輔です。
    広輔は去年からフルイニング出場を続けていますが、これにこだわると広輔も逆に損すると思うのですが、彼にはこだわりがあるようです。どうすればいいのやら。
    ただしチームの勝率は去年と同じ.630です。
    問題ないでしょう。優勝しか考えていませんよ!

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