Welcome home back!
お~、ジョンソン!!
(ちょっと痩せたのぉ)
まあ、あの沢村賞を取ってからの、
不幸の連続。
沢村賞トロフィーの破損
オープン戦で0勝3敗
開幕戦で3回途中7失点
おまけに気温4度で試合のため、
その後扁桃炎。
これで2か月間、療養と調整。
これでは、心折れる。
しかし、救いはカープの好調。
これで、ゆっくり調整を出来たのである。
そして、本日、
1軍のマウンドに戻ってきたのである。
ほんま、嬉しいです。
これくらい。
しかし、喜んでばかりもいられない。
なんたって、好調楽天。
「あ、ちょっと待って下さい。」
「はい、続けてどうぞ」
打線は、カープレベルの強力打線。
投手に至っては、
のりピー
美馬
夜の帝王
の先発トリオと、
守護神 松井
全く隙が無いのである。
「おっと、待ってよ。」
はい、天才。
「すみません、どうぞ。」
そして、何より、
茂木、鉄平を中心とした、守備力の高さ。
ほんと昨年とは全く違うチームのような、
「え?はい、どうぞ、」
「はい、はい、はい。」
そんなチームといきなり対戦させられるのである。
そして、楽天も、えげつない。
左腕 塩見が緊急降板。
その代わりに出たのが、右腕の戸村。
これは、相手への礼儀として、
最低でも、同じ左腕を出すべきだろう。
「ん?」
「はい。」
幾らなんでも、前日に、
左腕が出るということで、
カープ野手も、明日はスタメンないなとか、
想像して調整するものだが、
右左を代えてくると、その辺が調整できなくなる。
「またですか?」
これはうれしい。
何せ、開幕戦では、
広輔が痛恨のエラーを、
しでかしていたので。
「それから、それから。」
そして、センター島内なんかは、
広島のアスリートで、
パワーアップを図り、
センターのレギュラーとして、
定着しているのである。
もうええわ。
明日からは、打てんじゃろ。
温存するとかできんのかい。
って、また天才が。
しかし、
この楽天打線を、
6回2失点
すごいわ、ジョンソン。
ありがとう。
P.S.
そして、
中継ぎは九里ちゃんしかできないから、
頑張ってください。
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