カープ安部
チェーンジ
ドラゴンズ安部
(京田君)
こんなことはどうでもいい。
問題は、
カープに何が起こったのか?
である。
まず、昨年と今年のカープの成績で、
顕著に表れているのが、
連敗数である。
昨年(143試合)は、
4連敗 2回
3連敗 0回
今年(44試合)は、
4連敗 2回
3連敗中 1回
そして、何よりも、
昨年は4連敗でも、
同一カード3連敗は無かった。
それが、今年は、すでに2回。
そう、
同一カード3連敗が起こりうるというのは、
流れを止める先発投手がいないからである。
ちなみに、開幕当初の、
先発ローテは、
ジョンソン
岡田
九里
野村
床田
大瀬良
だったが、
まあ、よりによって、
ジョンソン、床田の左投手のリタイヤ。
これで見事に、
全員右投手の先発陣がコンプリート。
野村
大瀬良
?
岡田
九里
?
?=中村、福井、加藤
おまけに、中継ぎでも、
左投手の、飯田、高橋、オスカルは、
まだまだ実力の無さからか、
まだまだ実力の無さからか、
かなりの防御率を醸し出している。
ちなみに、単純に考えて、
相手チームにとって、
右投手だけから打っていると、
右投手だけから打っていると、
目が慣れるんじゃないの?
と思うのである。
したがって、
今のカープ投手陣の惨状は、
したがって、
今のカープ投手陣の惨状は、
結論
もやし1号、2号が悪い
となるのである。
しかし、カープの左投手陣に、
実際、何が起こっているんでしょうかね。
しかし、カープの左投手陣に、
実際、何が起こっているんでしょうかね。
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