試合の前に、
今シーズンの、DeNAと阪神との、
状況を把握しておこう。
近年の対戦成績
対DeNA
2017 2-4
2016 13-12
2015 10-15
2014 15-8
2013 13-11
対阪神
2017 3-6
2016 18-7
2015 15-8
2014 10-14
2013 13-13
参考にならんがな。
まあ、一つ言えることは、
昨年の最強カープに唯一、
最終試合まで勝ち越しを阻止しようとしたDeNA。
間違いなく近年強くなった。
昨年、カープの優勝をお膳立てしてくれた阪神。
今年は、糸井のおかげで打線に厚みがでて、
今のところは好調。
では、今後カープの脅威になるのはどちらか。
DeNAだろう。
今が最高潮のタイガース。
はっきり言って、この好調は、
交流戦で終焉を迎えるだろう。
それに比べてDeNAは、
筒香はまだ目覚めていない。
それなのに、カープに食い下がってくる。
筒香が目覚めると、
上位に食い込むのは目に見えている。
だからこそ、
今のうちにカープは、
DeNAをたたいておかねばならない。
4回裏
ルーキに4回まで、
手も足も出ない鯉打線。
しかし、一つの相手のミスや、
フォアボールから、
広島ピラニア打線に変貌するのである。
こうなると、
ルーキーなんかは、
泣かしてしまうのである。
まあ、うちのルーキーたちも、
同じようなもんだが。
途中経過
ん?
くそ~、タイガース。
何ちゅう強いねん。
これはまさに、
ワイルド・サヴェージ化しとる。
危険すぎる。
こうなったら、ピラニア打線。
阪神に負けずに、9点取れ!!
7回表
今日のノムスケ
113球でフィニッシュ
まあ、昨年よりは1ランク上がったようである。
結局
10得点
恐ろしい。
骨の髄までしゃぶりつく、
ピラニア打線。
これでも一応、
逆転のカープ。
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