どうした鈴木
これまで、一日1本。
こつこつと打って、
3割は越えているのだが、
チャンスでの決定打がない。
外野フライでいいところが、
三振。
9回には、
どうにか繋ぎのヒット。
まあ、ぎりぎりのところでもがいている。
そして、挙句の果て、
エルドの大飛球に、
2塁までしか行けないボーンヘッド。
まさに、
迷える子羊。
しかし、
誠也にはあまり背負いこんでほしくない。
まだまだ所詮、子羊なのである。
って、負け試合に向けて、
コメントを考えていると・・・
勝っとるがな。
まあ、味方のミスは、
味方がカバーする。
強いわけである。
おっしゃる通り、ここまでの誠也は寂しいですね。
返信削除ドキューンとかっ飛んでいく誠也の打球がまだ一本もありません。
いま流行の「コンパクト」という感じで、怖さ、凄さがありませんねぇ・・・