2016年4月2日土曜日

がんばれ、カープ中継ぎ陣

 
 
 
 
 
 
 
 
 
コメントにありましたが、
 
 
 
「ジャイアンツのタオル回し」
 
 
 
これが隣の席のお客さんの、
 
 
顔面にぶち当たる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これは、立派な傷害事件ですよ。
 
 
訴えましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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とうとう、連敗発生。
 
 
 
しかも、負けのほとんどが、
 
中継ぎ陣が踏ん張れなかったことが原因。
 
 
 
なぜ、中継ぎ陣が、
 
打たれるのか。
 
 
 
常識的に考えると、
 
先発は、どんどん疲れて、
 
6、7回になると球威が落ちてくるのは分かる。
 
 
 
 
しかし、そこで変わった中継ぎは、
 
元気なはずなのに、
 
打たれてしまう。
 
 
 
いや、打たれる前に、
 
フォアボールなどで自滅することが多い。
 
 
 
これは、やはり、
 
精神的なところか。
 
 
 
先発ピッチャーは、
 
まあ、7回3失点くらいまでなら、
 
許されるので、
 
ランナーを出しても、
 
気持ち的に余裕がある。
 
 
 
しかし、中継ぎ、抑えは、
 
1点も献上してはいけないという、
 
かなりのプレッシャーから、
 
自滅することが多いと思われる。
 
 
 
調子云々というまえに、
 
気持ちをどのように保つかが、
 
後ろのピッチャーの大変なところなのだろう。
 
 
 
 
この2試合の中継ぎの崩壊
 
 
 
これは良い教訓として、
 
いい時もあれば、
 
悪い時もあるくらいの気持ちで、
 
今日の試合に挑んでもらいたい。
 
 
 
 
 


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