2016年2月27日土曜日

エースが居なくなるとこうなるのかな?

 
 
 
 
 
 
 
 
 
サンフレッチェのエース?4番?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ドウグラス
 
 
 
(昨年21得点でリーグ2位)
 
 
 
 
 
 
契約満了で退団
 
 
 
 
 
 
 
サッカーって、こんな訳のわからない制度がある。
 
 
判らないので、少し勉強してみよう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
どうやら、ドウグラスは借り物で、
 
レンタル料を元クラブに払っていたらしい。
 
 
 
 
 
 
 
 
例として、松山を使って説明しよう。
 
 
 
 
まず、松山はカープの所属である。
 
しかし、結構打つのに、
 
外野にはエルドレッドなどがいて、
 
出場機会が少ない。
 
 
 
 
これでは、本人のためにも、カープのためにもならない。
 
 
それならば、エルドレッドが居なくなるであろう、
 
2年くらい先まで、
 
外野を必要とされているチームに、
 
「出稼ぎして来い。」
 
となるのである。
 
 
 
これならば、本人も出場機会が増えるし、
 
カープにも、レンタル料が入る。
 
 
 
ちなみに、この期限付き移籍のメリットは、
 
受け入れ側には移籍料が発生しない。
 
レンタル料だけいいのだ。
 
 
 
 
そして、松山が移籍先の楽天で、
 
大暴れして、
 
 
ホームラン30本
 
打率.280
 
90打点
 
 
とかなって2年経過した場合、
 
 
 
 
 
カープ側は、
 
 
①戻ってこさせる
 
②そのまま楽天で出稼ぎさせる
 
③もっとお金を出すチームに出稼ぎさせる
 
④移籍させる
 
 
 
と選択できるのである。
 
 
 
 
 
ちなみに今回のドウグラスのケースは、
 
④移籍
 
で中東のアル・アインというチームに完全移籍となった。
 
 
 
ドウグラスは、J2の徳島所属で、
 
資金が豊富とはいえないチームだった。
 
 
 
そんな中、金持ちチームからのオファーもあり、
 
5億1200万円の移籍金で、
 
完全移籍となったのである。
 
 
 
 
本人は、サンフレッチェに残りたかったようだが、
 
5億円をサンフレッチェは払えなかったのである。
 
 
 
 
なんとも微妙な制度である。
 
 
 
 
ただし、これで言えることは、
 
 
 
ドウグラスが居なくなったサンフレッチェは、
 
チーム再編に苦労し、
 
 
 
 
 
ドウグラスを受け入れたチームは、
 
 
元広島ドウグラス、UAE移籍後初先発初ゴール!
 
 
となる。
 
 
 
 
 
 
 
ちなみに、プロ野球には期限付き移籍の制度は無いが、
 
プロ野球選手会では、NPBに実施するように、
 
要望を出しているのである。
 
 
 
 
なんだか、サッカーみたいに、
 
今日の友は、明日の敵みたいになりそうで、
 
嫌な制度だと思うんですが。
 
 
 
 
 
 
 
 


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