今日は縁起を担いで、
夕食は、赤いきつね。
カープ坊やについつい惹かれてしまう。
もうダメ、もうダメといいながら、
「まだ優勝出来るのでは?」
と淡い期待を持っている。
但し、崖っぷちであることは確か。
そして崖っぷちでも、
阪神戦前が、
これくらいとしたら、
本日からは、
このレベルである。
そんな試合の始まる前、
、
何を祈っているのか。マエケン。
正直、今日のマエケンの調子は、
最悪。
どうするマエケン。どうなるカープ。
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2回裏
福岡に帰れ杉内に、
天敵ロサリオが襲い掛かる。
すごいよロサリオ。
そして、この男、
カムバック・エルドレッド
今年のカープは、
エルドレッドでスタートダッシュに成功し、
エルドレッドで失速した。
打線の中心はいつでもエルドレッドだった。
そして今日、
墓から戻ってきた。
この起用が、どうなるか判らないが、
私は、ここまできたら、
エルドレッドと心中してもいいのではと思う。
また、4、5月の奇跡を見るには、
エルドレッドに賭けるのもいいのではと思うのである。
そしてエルドレッド
ファーボール
立派だよ。
待てが出来るようになっているじゃないか。
そして、一時は翼クンにお株を取られていた石原も、
できるじゃないか。
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後はすべてはマエケンに託す。
カープのエース。
球界のエース。
今日それを証明するのだ。
調子がいい、悪いなど関係無い。
マエケンは今日の試合こそ負けてはならないのだ。
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5回裏
ここで、
野村マジックが発生。
まずは、堂林が
二塁打。
そして菊池。
ここは無難に送りバント。
しかし、決まらずツーストライク。
厳しいコースだが、菊池にしては珍しい。
そのあと、高目に手を出し、
かろうじてファール。
ここで、
ノムケン、菊池を呼んで、
ノムケン)次はど真ん中のストレートがくる。
思いっきり引っ叩け。
素晴らしいほどの具体的なアドバイス。
恐るべしノムケン。
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8回表
マエケン
2安打の完璧な投球で降板。
誰かのブログでは、最悪の調子と言っているようだが、
1回以降は完璧な投球。
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そして9回表
完璧な試合運び。
王道野球。
できるじゃないかカープ。
しかし、
崖っぷちであることには変わりない。
そしてこんな状況だからこそ、
楽しみましょうや。
仕事が上手くいかないし、むしゃくしゃする中、カープだけが支えです。読売倒せカープ!!
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