いやー、懐かしい響き。
「大型連敗」
さすがに5連敗なると、
おいおいおいおい。
となるレベルだが、
6連敗までなると、
あぁ~~~~~
という感じである。
ちなみに、
2016、2017年は5連敗以上。
2018年は6連敗以上は無いので、
6連敗は、
2015年4月(7連敗)までさかのぼる。
(緒方政権発足の年)
正直、この最悪の事態から抜け出すのは、
「無理」
したがって、
ここは、勝ち負けに一喜一憂せずに、
無の境地であるべき。
ここでイライラなどすると、
自滅するハメになるのである。
だから皆さん、
今日の負けをしかと受け止めて、
心で次の言葉を唱えるのです。
今の苦しみは必ず過ぎ去る
耐えられない苦しみはない
苦しみには必ず脱出の道がある
苦しみを経験するから幸せの有り難みが分かる
苦しむことは幸せになるためのプロセス
苦労をした人にはそれと同じ量の喜び、ご褒美がくる。
苦あれば、楽あり
世の中には人には言えない苦しみや地獄を抱えた人もいる。
それでもニコニコ朗らかに生きる強い人がいる。
苦しい時こそ、成長するチャンス
苦しみには意味がある
苦しい時が上り坂
苦しみは過去に誰かが乗り越えている
悲しみや苦しみの先にそれぞれの光がある
そう、
今の苦しみは、
最高の優勝の瞬間を味わせて頂く、
神様からのプレゼントなのである。
カープが弱くなったときこそ、デクゴル氏の出番なのである。
返信削除なつかしい感じのブラック!ありがとうございました。
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