こりゃ、すごいことになっとるで。
今年は堂林貴浩が一押しだったのだが、
どうやら、野間が、
へーーーん
しん
しちゃっているのである
大きなスイングアームから、
ライナー性の鋭い打球が打てるようになっている。
なにより、下半身の安定が半端なく、
打った後も芯がぶれていない。
これは、すごいことになっているのである。
しかし、こちらが凄くなると、
外野の枠が、かなり厳しくなる。
ざっとみるだけで、
丸
誠也
松山
野間
下水流
エルド
(赤松)
がいるのに、
我らが、堂林。
こりゃ、かなりレギュラーが狭き門になる。
ちなみに堂林は、もはや、
新井を師匠とし、
二代目 C Soul brothers
の座を狙っている始末。
ではどれくらい新井に浸透しているのか。
おいおいおい、
新井よりも新井に似とる打ち方やんけ。
身体もできた。
形もできた。
精神力もついた。
あとは、待てがちゃんと出来るかどうかである。
0 件のコメント:
コメントを投稿