世間では、
トランプったり、
ボコったり、
ピコったり、
大変なことになっている。
こんな時、のんきに、
何を強化するのか。
正直なところ、
私は野球の、
世界大会やらオリンピックやら嫌いである。
この根底には、
「石原、栗原の飼い殺し事件」
があったということもあるが、
それよりも、
この大会が、プロ野球開幕直前の、
総仕上げで一番大切な、
２０１７年３月７～３月２２日
に行われることである。
まさに、
ふざけんなよ
である。
これにより、選手たちは調整不調に陥り、
確かあれは、井端だったか？
大会ではＭＶＰレベルの働きだったが、
シーズンに入ると、最悪の結果。
そりゃそうよ。
ボールの大きさや感触も違い、
ストライクゾーンも違う。
そんなんで、３月までやって、
シーズンに入りゃ、
ろくなことはない。
基礎トレーニングもできずに、
寒い時期に試合など、
怪我する可能性も高い。
確かに優勝すれば、日本野球のレベルを
世界に見せつけ、評価を上げることができるが、
逆に言えば、
日本選手を海外に宣伝しているようなものでもある。
こんな戦いで、
誠也が爆発したり、
菊池が忍者プレーを連発したり、
ノムスケが奇跡の投球を見せたり、
大瀬良が・・・
こいつらが、選手たちに、
歯の浮くような話をもってきて、
選手を勘違いさせてしまう。
ほんま勘弁してほしい大会なのである。
では、見てみよう。
見るんか～い。
まあ、カープ選手だけね。
スタメンは誠也のみ。
誠也もたった１年で、世界レベルになったか。
その実力が通用するか見てみよう。
２回裏
レフトフライ
４回裏
サードゴロ
６回裏
ピッチャーゴロ
何やっとるんならー
誠也
そんなところで、
お前がおるべき場所は、
日南のＳＵＰＥＲ早出やろうが。
はよ、戻ってこーい。
そして、嫌な予感は的中
７回表
誠也の守備
カキーン
誠也フライやデー
完璧に痛めとるやんけ～
誠也、こんなクソ試合で、
来年を振る気か？
ちゃんと肉離れしたと言って、
戻ってこーい。
なー、次の回も守備ついとるやんけ。
お願いだから無理するな。誠也。
それより、
異変に早く気づけ、小久保・・・
壊したら許さんど。
その後、大瀬良が出たようだが、
見逃してしまった。
まあ、点は入れられてないようである。
８回裏
そして、まだでる誠也。
ほんま、大丈夫なんか。
心配なのである。
もう、訳が分からん。
好きにしてください。
しかし、こんだけすごいメンバーも、
時季外れのこんな試合に狩り出されれば、
こんなものである。
ほんま、しょうもない大会である。
じゃあ見るなですと？
まあ、まあ。
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